X-T2とX-Pro2。両方主人公だけど。

しばらくはX30で頑張るんや!と決めたものの、燦然と輝く富士フィルムダブルフラグシップのX-T2X-Pro2
ニコンやキャノンのフラグシップとは違い、それでも高いけどなんとか手の届きそうなフラグシップ。

ああ、迷う。。。どちらにすべきなのか。。。まだ買うとも決めていないのに。
共に、プロセッサーはX-Processor Pro、イメージセンサーはX-Trans CMOS III。(でも写りに差があるとの指摘も散見されたり。)
また共に防塵防滴使用。購入するならこのレンズと決めている、F2シリーズの単焦点レンズも防塵防滴で、組み合わせの相性の良さは抜群(と勝手に考えている。)。
大きな差と考えられる点は、ファインダー、連射性能、動画、モニターくらいかな。
個人的に、機能によらず、キャラクターがホントに違うと思うんです。

 

X-T2

やっぱり、一台で色々と撮影していくのであれば、X-T2という選択は正しく思えますよね。なにしろ望遠も似合うし、オートフォーカスだって追いつくし。だから問題は、そういった動きのある対象を撮る場面があるか?ということですよね。
鳥とか動物を撮る場面はある?
子供を撮る?
風景を大きく撮ったり、一部を切り取って撮影したりする?

こういった場面が自分の撮影時に多く見られるのであれば、X-T2になるんですよね。
でも問題は、もちろんそういう場面はあったりするんだけど、そこまでじゃない。
あったら、便利だよなあ、というくらい。

総じて、X-T2は優等生だよなあという印象なんです。色んな場面で対応できる。
雰囲気は王道をゆく主人公。
そう、それは言うなれば、スターウォーズシリーズのルーク・スカイウォーカーのよう。

 

X-Pro2

連射性能は落ちる、モニターもチルトではなく、固定式。
でも、X-T2がファインダーがEVF一本であるのに対し、こちらは富士フィルム入魂のハイブリッドビューファインダー(EVF+OVF)!
しかしそのレンジファインダースタイルから、大きなレンズをつけるとOVFの際に視野にレンズの一部が写ってしまうという点。
結局EVFに頼ることになるのでは?との思いも消えません。

EVF自体はホントに便利ですよね。その場で明るさの調整が出来て、富士フィルムならフィルムシュミレーションも試すことができる。
あと動画機能もX-T2よりも劣ります。でもこれはほとんど使わないであろうものなので、問題なし。

X-T2に比べるとモニターや連射性能の点で確実に便利さは落ちてしまう。
望遠レンズも似合わないかも。
でもそれを物ともせず訴えかけてくるそのスタイル、センス。
なんとか生きて、もがいて、答えを見つけんとする主人公。
それは、ブレードランナーのリック・デッカードのよう。

 

 

結局決めれない

どっちも魅力的です。本当に困ります。
便利っていうのは罪ですよ。一台しかないときに、色んな場面で対応できることほど助かるものはない。
おまけにどのFUJINONレンズも似合う。(もちろん、X-pro2にも似合うけど、望遠とかはX-T2の方が似合うんじゃなかろうか)。

でもですね
撮影スタイルとか色々書いたり思うけど、最後は、こっちの方が愛せるという感覚で選んでしまうことになりそうじゃないですか。
そしたら、断然。。。

リック・デッカードに惹かれてしまう。。。
癖のある方が、断然面白いじゃないですか。
決まらなかったけれど、決まりかけている。。。

しかも富士フィルムさん、キャッシュバックキャンペーンやってるし、これはもう待ったなしか。

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