北八ヶ岳(麦草峠〜北横岳〜双子池)

*2015/06/16 北八ヶ岳(麦草峠→茶臼山→縞枯山→坪庭→北横岳→大岳→双子池)

土日を使って、北八ヶ岳へ行ってきました。
メスナーテントも使ってみたいと思い、今回は初テント泊。

麦草峠へは、諏訪ICから1時間弱くらい。ビーナスロードをとにかく上がっていく。
峠には無料駐車場があり、そこから少し走らせると麦草ヒュッテが右手に見えてくる。駐車場についたのは、ちょうど7時10分前ほど。
最初どちらに停めようか迷い、麦草ヒュッテに聞くと、ヒュッテ前の駐車場はどうも宿泊者のみの駐車場らしい。
このちょっと聞きに行った5分か10分の間に、無料駐車場には一気に車が押し寄せていた。

7時頃の麦草峠無料駐車場は戦場。

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道沿いは、新緑が眩しい。豊富な水分と涼しい環境のおかげで、苔むす岩、倒木。ほんとによい雰囲気。

おしゃれな外観、縞枯山荘。

雨池山以外のピークは踏んだと思われます。
初めてテント泊の装備をしっかりと担いでいたので、今回は麦草峠から。標高差もそこまでなく、最初の茶臼山や縞枯山はつらくない。
また今回、茶臼山の登り口らへんで出会ったおばさんと親しくなり、北横岳までは一緒に登った。そのおばさんが、もうそれはグレートなおばさんで。。。
四十年、登山やっているといい、八ヶ岳はもう何回登ったかわからない。見える山、花は全て知っている。富士山より高い山々、つまり海外の山に出かけることも多々経験済み。

とにかくすごい人でした。その人とペースを合わせて登っていたら、あっという間に北横岳へ。麦草峠から、3時間ほどで到着でした。

そこでそのおばさんと大休憩。
その後は、僕は双子池、おばさんは引き返して雨池だということで、握手をして別れました。

頂上からは、綺麗な蓼科山が。

おばさんに教えてもらったタケシマラン。

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今、北横岳から双子池までの道のりは限られています。
北横の麓にある亀甲池から双子池までの道のりが、倒木で塞がれているとのこと。北横岳ヒュッテの管理人さんに尋ねた所、またぐとかくぐるとかのレベルじゃないとのこと。とにかく迂回して通らなければいけなくて、それが二十本くらい続くとの情報でした。
*この情報は当時のものです。現在は解決済みと思われます。でも、もちろん自分で調べてみて下さい。

そういうこともあって、大岳経由で向かったのですが、このルートが大変だった。
天狗の露地なんて名前が付いている場所があるくらい、とにかく岩場、岩場。ぎりぎり足がつくぐらいの高さだったり、全身で支えながら、岩と岩の間をすすんだり。。。

荷物が軽ければ、非常に楽しいルートになるんでしょうが、なにせテント泊の荷物をもったままです。
かなり神経を使ったし、体力的にも疲れきったルートでした。

テン場について、テントを張って、即座にごろん。
もうあとは休むのみ。

とにかく設営が楽。さくっと引っ掛けて吊り下げる。

ひとしきり休んで、お腹が減ってきたので夕飯。
この日は焼きそば。

夜は全くぐっすり眠れず。
テン場があまり会いてなくて、若干斜めだったこと、枕の問題、などなど。
今後の改善点がよく見えてきた、初のテント泊なのでした。

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翌朝、まずコーヒーを作ります。

これが信じられない程、美味しかった。。

山の朝に飲むコーヒーは格別ですね。朝もやの双子池も綺麗だった。

帰りは、双子池から雨池経由で、さくっと麦草峠に戻りました。
とはいえ、ここも登山道もあるし、濡れていやらしい道も多かったです。
楽な道ではなかったなあと思います。

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色んな反省点がありました。
二日目のために睡眠にはもう少し気をつけたい。
食事も工夫が必要かな。
ザックも、重量に見合った大きさが必要かも。

よく学べ、充実した山行でした。




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