ドイツ滞在記 その1

リンダウ会議の後、共同研究者の元を訪ねるためにもう1週間ほど滞在します。もちろんサイエンスの話もしますが、少しは観光をと思っての延長です。

早朝のリンダウ駅発の列車に乗り込みます。ここからまずニュルンベルク駅、そこで乗り換えた後にベルリン駅まで向かいます。ベルリンで一泊した後に、グライフスヴァルドへ向かいます(研究所がここにある)。

全ての駅で電車が不安で、いろんな人に聞きまくりました。みんな本当に優しく笑顔で教えてくれます。ドイツ人って優しいですね。
懐の広い人たちのおかげで、まずベルリン駅に着きました。

しばし辺りをぷらぷら歩くと、ロベルト・コッホの石像が。

全然表通りとかにあるわけじゃなくて、なんでもない通りの少し広場になっているところにポツンとあったりするのが凄いですね。ベルリン大学で教鞭をとったことから、ここに石像があるんでしょうか。

特にレストランとかに行く気がしなかったので、駅の中にあるフィッシュアンドチップスとかいうチェーン店ぽいところで魚のフライを挟んだパンとコーラを買って宿で食べました。ドイツ滞在中の中で一番体に悪い食事です。その後もだらっとして寝てしまいました。

翌朝も時間があったので行きたかったところに行きました。

現存するベルリンの壁です。一部が保存され、記録として保存されています。もはやアートのような存在だなというのが感想です。東西に分断されていた記録を確かに今に伝えています。

ランチをまたまた駅の中の何でもないアジアン料理屋で食べました。オレンジジュース、生野菜とエビの生春巻きです。慌てててそれしか買えなかった。
お昼過ぎの列車に乗って、グライフスヴァルドに向かいます。前日の列車は一等車、この日は二等車を予約していましたが、座り心地はあまり変わらないものの(列車の種類の影響かも)、騒々しさが全く違いました。ドイツの列車って、座席の予約とかどこが自由席かとか本当にわかりにくくて、予約の表示があっても座ろうとする人がいたり。私の席も、なぜかおばあさんが座ろうとしてて慌てて予約してるよ!と言ってどいてもらいました。なんか言ってたけど、お金払って座席予約しているし、いいよね。。。でも申し訳なかったか。。。とか変に悩みました。むずい。

電車は順調に進み、無事に駅について、迎えに来てくれた共同研究者の先生と合流しました。
到着日は一緒に街を観光。小さい街だけど、、、と言いますが、いやいや中々歴史を感じる遺構があったり、とても素敵なハーバーがあったりと十分素晴らしいです。
海沿いのレストランで、魚料理とビールをいただきました。ベリー贅沢。

翌日は研究所の見学。それからちょうどあったセミナーに参加。牛とか大型動物を扱えるBSL4(!!)を遠くから見ました。
研究データを聞いてディスカッションしたり、見学を終えて一旦ホテルに帰宅。本格的にPhDの学生とかから研究を聞けるセッションは明日あります。とても楽しみです。私からも有意義な意見を伝えられるよう頑張ります。

そしてこれから先生の家でバーベキューです。下駄履いて行きます。反応が楽しみ。

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