膝痛の無いランニングへの道のり その①

最近しっかりとした自分の趣味としてランニングが定着してきた。
通勤の帰りや週末にしっかり走ることも習慣化してきて、とても良い感じに続いている。

実はこれまでにも何度かランニングにはハマっていた。
しかしどうしても途中で続かなくなってしまい、頓挫していたのだ。
その原因は何なのか。

それは、どうしても出てしまう膝横の痛みだった。
とってもゆっくり、短い距離ならば大丈夫。しかし10キロ付近になると途端に痛みだす。
留学中、オーストラリア・メルボルンの緑豊かな公園を気持ちよく走るはずが、痛みとのエンドレスファイトである。きつかった。

だから今回、改めてランニングが趣味として定着しだしたとき、この膝痛が出ないようにとても気をつけて走ってきた。
色々と対策を施した結果、まだまだフルには届かないものの、25km程ならば痛みもなく走れるようになってきた。そして、ペースもとてつもなくゆっくりではなく、5分/km以下でも走れるようになってきた。

調べてみるとランニングで発生する膝の痛みは結構だれもが経験するようなものであるらしく、悩んでいる人も多いんでないか?と思ったので、自分が実践した方法を記しておこうと思ったのです。
一気に書いても読みにくいと思ったので、区切りの良いところで分けつつ記事にしてみようかなと思う。最後にまとめて、自分でもいつでも見直せるようにしようと思う。



その1の今回は、最も影響が大きかったと感じたもの、靴の交換について。

実はキッカケは膝痛ではなく、足幅の問題からだった。
私の足はまれに見る幅広であり、登山靴を探しに行くときも店員さんから申し訳なさそうに、「この幅に合うのは、ちょっと。。。」と言われたものだ。
アシックスの足裏測定などをしてみると、その幅はオーバーG、測定不能などと言われた(おしゃれなニューバランスの1500とかがDです)。

だから、改めてランニングを始めるにあたって、靴をまず見直そうと思ったのだ。幅も広く、変にサイズの大きな靴をはかなくて済むように。
そうして見つけたのが、アルトラというブランドだった。

learn to run

アルトラの靴は足の形に合わせる用に、幅広のデザインになっている。初めて履いた時、今まで如何に自分の足が押さえつけられていたのかを実感するほど感激した!

さらにそれだけではなく、アルトラの靴はゼロドロップといって、つま先とかかとの高さが同じ、つまり高さの差が無いのだ。
私は全然知らなかったのだが、普段履いてるような靴、多くのランニングシューズはかかとの方が高くなっているらしい。
ハイヒール程ではないものの、かかとが高いというのは本来の姿勢ではない。そのまま走れば、余計な部分の筋肉を使ってしまうというのは、なるほど道理にかなっている。
実際、アルトラの靴を履いて慣れた後、他の靴を履くと、びっくりするくらいかかとが高く感じる。
このゼロドロップの構造のお陰で、自然な姿勢のもと走ることで余計な関節や筋肉への負担を軽減することができるのだ。

もう一つ大事だったのは、着地が変わったこと。
かかとの高い靴はどうしてもかかと着地になりやすく、ヒールストライク、それから余計なブレーキなどを生みやすく自然な走りができない。
一方でアルトラの靴はドロップ差がないことで、自然なフラットな着地が自然とできるようになる。
着地に関しては走ってるうちに靴だけではない、もっと色々な世界が見えてきたのでまた次回に。。。

アルトラのホームページには、とても分かりやすく如何に自然な走りが大事で、どう走るかなどのヒントになるエッセンスが詰まっているので是非見て欲しい。
一度東京に行った際、多摩市にある本店で買い物をした。その時にこんなブックレットを貰った。



Learn to run。走るために、学ぶ。本当にいい言葉だ。アルトラの靴を履いてから、自分の走りをしっかり見つめ直して、ランニングの面白さをさらに感じている。
常に学びがあるスポーツは本当に楽しい!

結果的には靴を変えたことで、下の2つを改善することが出来た。

・自然な姿勢での走り(本来使われるべき関節、筋肉を動員しての走り)
・フラットな着地(靴でキッカケを得た感じ。ここからまた色々試行錯誤)

アルトラの靴と共に、さらに膝痛を解消するために気を付けたことはさらにその2に続けます。

現在の使用靴 and 導入予定

今うちに有るのは二足。
ローンピーク3.5とエスカランテ・ロンドンレーサーモデル。

ローンピークは、低山ハイク用にと購入したもの。
山に普段履きにと履き倒している。山道などでのショック吸収が頼もしい。
最初のころ、歩いて慣らしてからだったものの、山で使った時にふくらはぎの引っ張られる感がすごかった!
アルトラはしっかり足を慣らしつつ使わないと、怪我に繋がりそうと感じた瞬間でよく覚えている。

エスカランテは、東京の本店で購入したもの。
とにかく軽い!そして反発も心地よい!でもランニング初心者の私には、若干ソールが薄かったか。。。?とも感じている。
ただ着地の感触をしっかり感じつつ走るには薄くなければいけないので、メリット・デメリットどちらもある。
地面の感触を確かめながら、考えて走ることが楽しいので、少しづつしか距離は伸びないけれどこれで正解だったのだろうと思っている。
ただ底がすり減るのが速い!これじゃああっという間にが交換になってしまう。。。

と思い、導入予定がトーリン
厚底でショック吸収、また反発にも優れた機能を発揮する。普段の練習には耐久性の高そうなこちらを使いたい。

これらの靴とこれからも楽しいランニングを!と息巻いて、今回はここいらで。

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