先週末のランニング。距離を更新したものの、後半はバテて理想のスピードとは程遠いラン。ペース配分をもっと慎重にしていかないと。
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研究職として、国立大学(特に地方)に就職することは、将来的に不安か、それとも明るいか。
実際に就職出来たわけでもない自分が考えるのもおこがましいかな。
とはいえ色んな人の姿を見るに、かつての大学における研究の絵は変わってきてるのではと感じる。
また教授陣の中にも、これからは下り坂、頑張って平行線。大変な時代だ。と仰る人もいる。
日本の上り調子といっしょに研究出来た人は、楽しかったんかなあ。
まあ、過去を羨んでも仕方がないのですね。
少子化や、大学の統合・縮小化からも、これからの国立大学の行先は過酷かと思わずにはいられない。
こんな提言もある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000088-jij-soci
これからの我々は研究をどこでやるのだろう。
日本で探す事自体が厳しい時代がやってくるのかもしれない。
ま、なんとかやってくしかないのだけれどもね。
静々と最善手を探す。。。