不要不急というワードに自分の仕事を当てはめる。自分のしごとは、本当に必要なのか、社会的人間的に本当に必要なのかをこの時代の人は再度問われている。自分はというと、ここに入ってきたとき以上に、自分が任されている責務の重さを痛感している。わかっていたつもりではあったが、想像以上だった。
今日は検査担当です。
今日も責務を全うしてきます。
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中々の検体数だった。帰宅する…。明日も大変そうな数だ。。帰り際にチラ見。
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いつでもいつまでも水戸黄門が再放送するのは、勧善懲悪というよりも、お上には逆らうものではないという価値観を植え付けるためなのか?
ふとした思いつき。