IZU TRAIL Journey (ITJ) 2020 参加記録

今年はマラソン大会もトレイルランニングの大会も、軒並み中止が続きました。
そんな中でも、IZU TRAIL Journey (ITJ)は開催していただけました。感染症対策をすすめながらの開催は、主催者をはじめボランティアスタッフなどの協力なしにはできなかったと思います。大会の運行に関わってくださった全てのみなさまに感謝です。

小さな地方大会はいくつかあったものの、腕に覚えがある猛者たちが集まるような大会はITJくらいでしたので、今年の本命レースは自然とこちらになりました。
事前の準備も周到にしまして。今回は嫁さんも一緒に来てくれるということで、一泊2日の旅行に大会を組み込むようなプランでの参加でした。そのおかげ(?)か宿はちょい良さげなホテルで大浴場もありまして、前日は美味しい夕飯とお風呂を満喫。嫁さんは翌朝の朝風呂も、美味しいバイキングの朝食を堪能したようです。よかったよかった。

私たちは今回は堂ヶ島温泉のホテルに宿泊でした。ちらほらと同じように大会参加者の姿も見えました。受付会場の近く三島駅らへんで宿泊する人もいたみたいです。ただ当日の朝にバスに揺られて1時間半ほど、会場入りするのはしんどいかもしれませんね。

堂ヶ島温泉からは、大会スタート会場まで少し距離があります。我々は車で向かい、近くのコンビニで買い物をするついでに少しの間停めさせていただきました。一人旅でしたら、もう少し近場に民宿も数多くありそうでしたので、そこに泊まって徒歩で向かうべきかなと思いました。

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受付は前日、三島駅前の楽寿園で行われました。必携品のライト等をしっかりチェックしてもらいます。
何か忘れてもすぐ近くで協賛のショップがお店を出しているので揃えることができました。
時期がよかったのか、楽寿園は紅葉がとても綺麗でした。あと小さいですが動物園が結構楽しめました。

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レース当日。前日は早めに就寝したものの、興奮冷めやらずか緊張か時々目覚めてしまう。
それでも6時間ほどは寝れた感覚があったのでまあ良いかと。朝食はいつも食べてるオートミールを持参していたので牛乳とヨーグルトを混ぜていただく。昨日のうちにコンビニで買っていた卵蒸しパン(嫁の推しパン)、カステイラも食す。
5時10分頃には会場入りしました。トイレを済ませるために長い列にならぶと結構時間がかかり、トイレにたどり着いたのはスタート20分前くらい。まだまだ並んでいたので焦った人もいるのでは。

スタートゲートの雰囲気、いいですねやっぱり大会は!興奮してきます。

スタート直前。嫁さん撮影。トップアスリートたち。

ここまでは大会の参加までの計画や雰囲気などについて。

次は実際のレースにのぞむにあたって、また実際のレース展開について。

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走ることはすでに自分にとって生活の一部、ルーチンみたいなものになっているので、特別ITJのためにこれをやったというものはあまりなし。

唯一、いままでに走ったことのない距離の大会だったので、近しい距離のロング走はやっておこうと50kmや40kmのロング練習をやったくらい。それも60km走ろう!と思って走り出したものの、40kmで足の限界がきて終わるというものもあったり。

普段のランはJogがベース。週に1, 2回はポイント練習としてインターバルや坂道ダッシュをやっていました。それが平日で、週末の休みにロングやトレイルをじっくり走るセッションを入れるといった感じ。ただプライベートや仕事の関係で11月なんかは想定よりロングをやれなかったなという印象です。

レースまでの2週間はこんな感じ。

8日に一回、休足日を入れていました。レースの週はテーパリングで距離も短くしています。この画像では距離しかでていませんが、うちの周りは坂道しかなく、基本的にはジョグでも全体の獲得平均勾配が3%になるくらいは登っています。

月間では400km、獲得標高が10,000~20,000mくらいです。

そんな感じで走っていた自分の体力を目安にレースの経過時間や速度を事前に計画しました。また実際の結果も合わせて以下の内容になりました。コースマップの画像はITJのホームページよりお借りしております

第3エイドまでは少し遅くなったりはしたものの、経過時間は想定通り。

一番最初の坂道も無理した感じはなく、淡々と登った覚えあり。

予定と大きく解離したのは、やはり下り基調で飛ばせると思った第3エイド以降です。経験したことのない距離になって、走ることの維持で精一杯になってしまった。

やはり最後までプッシュするためにも、レースと同じ距離、もしくはレースの八割ほどの距離を問題なく走れるようにしておくことは必要なのかなと感じました。

またレース途中は、補給は問題なく行えました。事前のロング走でも実際に摂取して練習していたジェルや固形の補給食を合わせて1,000kcalほど摂取。それにエイドで桜庭餅とうどん、コーラ2缶です。ただ反省点はドリンクを疎かにしてしまった。どうも自分はあまり汗をかかない体質らしく、喉の乾きを感じにくいです。しかし今回、終わってみたらアームカバーや帽子の周りが塩で真っ白。後半には足が攣る場面もありました。計画的に電解質を補給する水分の取り方も考えなければいけません。

結果は想定していた8時間切りはできず、8時間15分ほど。それでも順位は二桁台で、一度も順位を下げることはなくひたすら追い上げる展開にできたのはよかったなという感想です。総じて今の自分ではこれくらいなのかもしれない。

今後の課題はレースの距離を想定したロング走の実施、全体的なペースをあげるためにベースのスピード向上でしょうか。どちらも今までと同じ練習(ジョグ、ポイント練習、ロングの組み合わせ)を工夫していけば実現可能と思われるので、また淡々と走り込んでいくだけですね。

来年はいよいよ100kmに挑戦したい。

いやはや、伸び代しかない。楽しみ。

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